水戸ニスタの部室(プレハブ) |
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たまには活動報告とは名ばかりのポエムです。お恥ずかしい。
前田監督はチームの指揮や選手の育成だけでなく、市民クラブを作ると言う事に情熱を傾けてくれた。前田監督が取り組んだのは観客であるサポーターとの壁を無くす事だった。時には自ら場を設け、サポーターが待ち構えれば、誰の言葉にも真剣に耳を傾け、そして真剣に応える事で双方に信頼関係を築いた。サポーターも応える様に試合によっては不満を直接ぶつけ、元日本代表キャプテンにダメ出しをし、時には盛大に持ち上げたりもした。 市民クラブと言う言葉自体に明確な定義は無い。だが、ここで我々が築き上げたものは、水戸というクラブは透明で自由であるという事だ。その築き上げた透明な信頼関係のなかで皆が同じ先を見据えて、厳しい環境の中でチームを出来る限りの積み上げられたのだ。 監督は「選手が迷い無くついてきてくれた。このチームを作ったのは皆さんだ。」と言ってくれた。我々も迷い無くその先を信じていた。だから監督だけでなく我々も道半ばで終わってしまう事、築いてきた信頼関係が崩される事に悔しさを強く感じるのだろう。 水戸が苦しい道のりを歩みながら少しずつ築いてきた、透明でお互いに意思の疎通が出来る市民クラブは未だ完成していない。だから我々は再び、その目指してきた透明で意思の疎通が出来るクラブを作り上げなければならないと思う。 そうしてこのクラブを支える事が監督への恩返しだと思うから。 今年最後の撮影になりました"今年度"最後の前田祭りアップしました。 http://www.youtube.com/watch?v=FzjaoMSA1d4
by 55mito3
| 2007-12-07 22:28
| 動画部
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